ツムラ十味敗毒湯エキス顆粒
皮膚トラブルの初期に幅広く用いられる漢方薬です。赤みやかゆみ、軽度の膿(うみ)を伴う方に適しています。膿を排出し、炎症を鎮めることで、じんましんや湿疹・皮膚炎などの症状を改善します。10種類の生薬が皮膚から膿などの毒素を排出させることから十味敗毒湯と名付けられました。
主成分:十味敗毒湯(jumihaidokuto)
剤形:顆粒剤(淡灰褐色)
シート記載: ツムラ十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ) 2.5 g 「6」
効果効能
この薬は漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方いたします。
体力中等度なものの皮膚疾患で、発赤があり、ときに化膿するものの次の諸症:化膿性皮膚疾患・急性皮膚疾患の初期、じんましん、湿疹・皮膚炎、水虫
用法・用量
■通常、成人は 1 日 7.5g を 2〜3 回に分割し、食前もしくは食間に水またはぬるま湯で飲んでください。年
齢、体重、症状により適宜増減されることがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。
■飲み忘れた場合は気がついた時に飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回飛ばして、次
に決められた時間に飲んでください。2 回分を一度に飲んではいけません。
■誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
■医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
リスク・副作用等及び注意点
■次のような方は使う前に必ず医師に伝えてください■
のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
・以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の
一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
■副作用について■
主な副作用として、発疹、発赤、かゆみ、蕁麻疹、食欲不振、胃部不快感、悪心、下痢などが報告されてい
ます。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
・尿量が減少する、顔や手足がむくむ、まぶたが重くなる、手がこわばる [偽アルドステロン症]
・体がだるくて手足に力が入らない、手足がひきつる、手足がしびれる [ミオパチー]
保管方法 その他
・乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気、高温をさけて保管してください。
・薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。