トラネキサム酸(トランサミン)
シミの原因になるメラニン色素の生成を抑える作用、炎症を抑える作用があり、これにより美白効果が期待できます。肝斑がある方に第一選択で処方される内服薬ですが、止血作用がある為ピルを内服している方は併用できません。
効果効能
・肝斑の改善による美白効果
・メラニンの生成抑制
・紫外線が原因のシミ、くすみの改善
・扁桃炎・咽喉頭炎による喉の痛みや腫れの抑制
・口内炎による痛みや腫れの抑制
用法・用量
1日1〜3回、1回1錠(500mg)ずつ服用してください。
※四合剤との併用は避け、医師へ必ずご相談ください。
(トラネキサム酸の最大用量は通常2000mgですが、med.での最大用量は1500mgとなっております。) 飲み忘れた場合は、気づいた時に1回分を飲んでください。
ただし、次の服用時間が近い場合は飲まずに1回飛ばして、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲まないでください。
リスク・副作用等及び注意点
主な副作用として、食欲不振、吐き気、掻痒感(かゆみ)、発疹、眠気などの報告があります。稀に血栓症などが報告されています。
■医薬品について■
トラネキサム酸を服用する肌治療です。 まずは3か月の服用をお試しください。
※効果が実感できるまでには継続的な服用が必要であり、その期間にも個人差がございます。
トラネキサム酸の肌治療は添付文書に記載のない適応外使用を指します。
当該医薬品は、国内正規販売代理店(医薬品卸業)から仕入れています。
トラネキサム酸の内服薬は一般用医薬品として、しみ(肝斑に限る)治療目的で承認されています。
トラネキサム酸の内服薬が処方箋医薬品としてアメリカ食品医薬品局(FDA)で月経過多症の治療目的として承認されています。 承認年月日:2009/11/13
安全性等に関わる情報としては、月経過多治療で承認されていますが、諸外国でも肌治療薬を目的とした使用は承認されていないため重大なリスクが明らかになってない可能性があります。
安全性等に関わる情報としては、血栓塞栓症リスク(深部静脈血栓、肺塞栓)、視覚障害(網膜血栓症)、頭痛、関節痛といった副作用症状が記載されています。
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
四合剤と同時に服用することで、トラネキサム酸の服用上限を超える場合があります。
別のおくすりを追加で使用する場合は医師へ必ずお伝えください。
飲み合わせ・併用禁忌
・トラネキサム酸は、以下の薬剤との併用に注意が必要です。
・トロンビン:血栓形成リスクが増大する可能性があります。
・ヘモコアグラーゼ:大量併用により血栓が形成される可能性があります。
・バトロキソビン:血栓・塞栓症を起こすおそれがあります。
・凝固因子製剤(エプタコグアルファ等):口腔等、線溶系活性が強い部位では凝固系がより亢進するおそれがあります。
・低用量ピルとの併用は基本的に問題ありませんが、血栓症のリスクが高まる可能性があるため、医師と相談の上で使用してください。適切な用量で服用する限り、健康な人で血栓症のリスクが著しく高まることはまれです。心配な場合は医師に相談してください。
- 飲み合わせ・併用禁忌 -
・トラネキサム酸は、以下の薬剤との併用に注意が必要です。
・トロンビン:血栓形成リスクが増大する可能性があります。
・ヘモコアグラーゼ:大量併用により血栓が形成される可能性があります。
・バトロキソビン:血栓・塞栓症を起こすおそれがあります。
・凝固因子製剤(エプタコグアルファ等):口腔等、線溶系活性が強い部位では凝固系がより亢進するおそれがあります。
・低用量ピルとの併用は基本的に問題ありませんが、血栓症のリスクが高まる可能性があるため、医師と相談の上で使用してください。適切な用量で服用する限り、健康な人で血栓症のリスクが著しく高まることはまれです。心配な場合は医師に相談してください。